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二つのテーマで研究を進めています

​気象レーダデータ解析による災害予防に関する研究

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次世代気象レーダの技術開発

M2:鹿倉

-1MPPAWRの粒子判別結果の検討

--1.1 粒子判別結果と雷データとの融合

--1.2 雷データの豪雨予知に対する有用性に関する研究

--1.3 偏波パラメータによるクラッタ識別(サブテーマ)

 

M2:後藤

-1MPPAWRの精度検証

--1.1 XRAINとの比較による精度検証

--1.2 PAWRの3次元ドップラーの導出手法の検討

--1.3 AIを使った豪雨予測Anomaly Detectionの開発

M2:馬場

-1MPPAWRの降雨強度推定精度の高度化及び高精度化

--1.1 AIを使ったZ-R関係の最適化

--1.2   新たな地上雨量計の開発 

 

M1:麥倉

-1 3次元降雨の物理予測モデルによる豪雨予測の開発

M1:八町

-1 3次元雷観測と偏波パラメータの関連性に関する検討

 

その他:研究テーマと共同研究先

-1レーダ技術の高度化

--1.1 次世代型C帯DPPAWRの設計・技術開発

---1.1.1 降雨観測シミュレーションモデルの構築と精度検証(共同研究:大阪大学)

--1.2 台風解析

---1.2.1 MPPAWRを用いた高時間分解能解析

--1.3 PAWRの高解像度化 (共同研究:東京都立大学)

--- 1.3.1 ニューラルネットワークを用いた高解像度手法の検討

-2. 関東広域3次元雷標定装置の開発(共同研究:JAXA)

--2.1 BOLTの観測調整

--2.2 新たな評定手法の提案:干渉法の適用 

卒業生

2021年度

及川: 雷観測データおよびレーダデータの短時間気象予測への有効性の検討

浅井: AIによる豪雨検知及び予測手法の開発

2020年度

亀井: BOLTによる雷観測データの短時間気象予測への有効性の検討

2019年度

伊東:3次元雷観測データとフェーズドアレイレーダを用いた短時間気象予測指標の検討

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